ホッカイロでダイエット!?太ももが痩せる!?

ホッカイロダイエットってなに?と思いますよね。

寒ーい冬の必需品とも言えるホッカイロ。

防寒用にと使用している人も多いのではないでしょうか。

実はこのホッカイロが、ダイエットに役立つと言われているのをご存知ですか?

あまりにも身近すぎて本当??と思ってしまいますよね。

その方法は簡単。

貼るタイプのホッカイロを、目的の場所にペタッと貼る、これだけでいいんです。

でも本当に効果があるの?

ホッカイロダイエットの効果と、貼る位置についてご説明していきます。

ホッカイロを貼るだけで痩せる?その効果とは?

体温が低いと、人の基礎代謝は落ちてしまうことをご存知ですか?

ホッカイロを使ったダイエットは、まずは体を温めて、代謝アップを促すというのがひとつの狙いです。

ホッカイロ

女性の平均的な基礎代謝は1,200kcalと言われていますが、体温が1度下がるとエネルギー代謝は12%も落ちてしまうのです。

1,200kcalの12%は144kcal。

男性の場合、平均的な基礎代謝はだいたい1,500kcalなので、12%だと180kcalほどと言えるでしょう。

 

何もしていなくても体温が1度違うだけでこれほどの差があるんです。

だいたいおにぎり1個分くらいですかね。

また、体温が低くなると基礎代謝以外にも様々な弊害が起こります。

 

頭痛や肩こり、自律神経の乱れ、体がダルく疲れやすい、睡眠障害…。

さらに女性は生理痛や生理不順、むくみや肌荒れが起こるなど、

これらに悩まされている方も少なくはないのではないでしょうか。

恐ろしいことに、体温が下がることは免疫力の低下にもつながります。

体温が1度下がるごとに、免疫力は37%も低下してしまうと言います。

ホッカイロのように外側から温めることでも、体温を上げることに効果があると言われています。

ホッカイロを貼ることで、直接的に痩せるというよりも、痩せやすい体を作ると考え、

とにかく体を温め、冷やさないようにすることが大切です。

ホッカイロ、どこに貼ったらいいの?

痩せたい場所に貼るというのももちろん良いのですが、人の体にはツボがあります。

そこを効果的に温めることで、効率良く効果を得ることができます。

まずは基本の個所に貼って、全身を温めてみましょう。

腰

骨盤の1番上の際からふたつ目の背骨のへこみ部分が「命門(めいもん)」と呼ばれ、

その両脇が「腎兪(じんゆ)」というツボにあたります。

両肘を下して、肘の高さあたりの腰に貼るのが良いでしょう。

おなか

お腹

おへそから指4本分下にあるのが「関元(かんげん)」、おへそと関元の真ん中にあるのが「気海(きかい)」です。

ここを温めると手足の先が冷える人に効果があります。

おへその下あたりに貼るのがちょうど良いですね。

足首

 ankle

内側のくるぶしと、アキレス腱のちょうど間に「太渓(たいけい)」というツボがあります。

足首の内側あたりに貼るのが良いですね。

また、これらの他に痩せたい場所へ部分的に貼るのも良いとされています。

脂肪のつきやすい太ももに貼ると、

冷えによる代謝の低下を防ぎ脂肪が付きやすくなるのを抑える効果が期待できます。

 

足がむくみやすいという方には、ふくらはぎに貼ることをおススメします。

ふくらはぎは第2の心臓とも言われ、下半身を巡った血を心臓に送り返す働きがあります。

ふくらはぎを温めることで血行が改善され、むくみの解消につながるとも言われています。

 

体を温めてくれるホッカイロですが、貼らないほうが良い場所もあります。

頭部、腋下、心臓付近に貼ると、体温が上昇しすぎて発熱レベルになってしまうこともあるそうです。

これらの場所に貼ると、頭痛や吐き気、胸の痛みや動悸が起きてしまう危険性もあります。

 

高い熱が出た時などはおでこや腋の下を冷やしますもんね。

貼る場所にはくれぐれも注意し、暖房器具の近くや就寝中などは避け、

低温やけどにならないように気を付けましょう。

冬に欠かせないホッカイロで痩せやすい体を手に入れよう!

一時的に温めるというより、常に暖かい状態を維持することが大切になるこのホッカイロダイエット。

本当は温め続けられるのがいちばんですが、

ファッション的に足首には貼れない…なんてこともありますよね。

まずは自宅にいる間だけでもホッカイロを貼って過ごしてみるのはいかがですか?

腰やおなかなどは衣服の下に貼っても冬場は目立たないことが多いですし、

この二か所が温まるだけでも体はずいぶんポカポカしてきますよ。

体温を上げてエネルギー代謝を効率よく上げ、体の内側から健康にキレイになっていきましょう!